最近のオンラインや自宅作業や業務の効率化に必須。Excelに似た表計算やドキュメントの作業を自動化するGASをやさしく解説
実際の現場のテクニックがボリューム満載の
"使える"実用コード!!
・丁寧な解説で、基礎から実践までしっかり身に着く。
・スプレッドシートやGmailを自動化。データ作業が簡単に。
・手軽にDX!無駄な作業がとってもきらいな人のため自動化の手始めに最適。
「本気の!!業務効率化」
無償Googleアカウントで今日から始める"効率化"
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Excelのマクロに似た「スクリプト」を書けば、Gmailや「スプレッドシート」などのGoogleサービスを更に効率的に、思うように使えます。そのスクリプトを書いて実行するプログラミング環境が、Google Apps Script(GAS)です。
本書は、実務での利用頻度が高い「スプレッドシート」を中心に、「こんなことをするには?」というリファレンス(逆引き)形式でGASの機能を解説。一般のプログラミング言語リファレンスのように、クラス名やメソッド名でも引けるから、上級者にも便利です。
最近のオンラインや自宅作業や業務の効率化に必須。GoogleがサービスするExcelに似た「スプレッドシート」やドキュメントの作業を自動化するGASをやさしく解説
■Part 1
■Chapter 1 Google Apps Script 基礎
●Google Apps Scriptの基礎
○1[1-1] GASの特徴
○2[1-2] GASを利用するための準備物
○3[1-3] 制限と割当
●6分/実行
○4[1-4] Apps Scriptサービス ― Google Workspace services, Utility services, Other Google services
●開発環境
○5[1-5] プロジェクト
○6[1-6] コンテナバインドプロジェクト
○7[1-7] スタンドアロンプロジェクト
○8[1-8] UI
○9[1-9] マニフェストファイル ― appsscript.json, タイムゾーン
○10[1-10] Apps Script ダッシュボード
●スクリプト
○11[1-11] スクリプト作成 ― スクリプトエディタ
○12[1-12] スクリプト実行
○13[1-13] 入力補完機能
○14[1-14] ショートカットキー
○15[1-15] プロパティストア
○16[1-16] デプロイ
●ログ
○17[1-17] ログ ― 実行ログ, Cloudログ
○18[1-18] console.log()とLogger.log()
○19[1-19] デバッグ
●トリガー
○20[1-20] トリガー
○21[1-21] シンプルトリガー
○22[1-22] インストーラブルトリガー
○23[1-23] イベントオブジェクトの役割
○24[1-24] イベントオブジェクトの使い方
●Google Apps Script Reference
○25[1-25] 公式リファレンス
■Chapter 2 JavaScript 基礎
●JavaScriptの基礎
○26[2-1] JavaScriptの基礎知識 ― ECMAScript
○27[2-2] コード記述の基礎知識 ― 関数, ステートメント, セミコロン, インデント
○28[2-3] コメント ― コメントアウト, ドキュメンテーションコメント, JSDoc
●変数・定数
○29[2-4] 変数と定数
○30[2-5] var/let/const
○31[2-6] スコープ
○32[2-7] 命名ルール ― 識別子, 予約語
●データ型
○33[2-8] データ型の種類
○34[2-9] プリミティブ型とオブジェクト型 ― ミュータブル, イミュータブル
○35[2-10] データ型の変換 ― 暗黙的な型変換, 組み込み関数, ラッパーオブジェクト
●演算子
○36[2-11] 演算子の種類
○37[2-12] インクリメント/デクリメント演算子(++, --)
○38[2-13] 単項演算子(typeof, !...etc)
○39[2-14] 算術演算子(+, -, /, *...etc)
○40[2-15] 比較演算子(, ===...etc)
○41[2-16] 論理演算子(&&, ||)
○42[2-17] 代入演算子(=, +=...etc)
○43[2-18] エスケープシーケンス(\n, \"...etc)
●配列
○44[2-19] 一次元配列
○45[2-20] 一次元配列の要素取得
○46[2-21] 一次元配列の要素代入(更新)
○47[2-22] 二次元配列
○48[2-23] 二次元配列の要素取得
○49[2-24] 二次元配列の要素代入(更新)
●オブジェクト
○50[2-25] オブジェクト ― プロパティ, key, value
○51[2-26] オブジェクトの値取得 ― ドット記法, ブラケット記法
○52[2-27] オブジェクトの値代入(更新)
○53[2-28] オブジェクトのメソッド定義
●制御構文
○54[2-29] 制御構造 ― 順次実行, 条件分岐, 繰り返し
○55[2-30] if文
○56[2-31] if...else文
○57[2-32] if...else if文
○58[2-33] for文
○59[2-34] for...of文 ― 反復可能オブジェクト
○60[2-35] for...in文 ― 列挙可能プロパティ
○61[2-36] ジャンプ文
○62[2-37] break文
○63[2-38] continue文
○64[2-39] return文
○65[2-40] try...catch文
○66[2-41] throw文 ― new Error()
●関数
○67[2-42] 関数宣言
○68[2-43] 引数と戻り値 ― 実引数(parameter), 仮引数(argument), return
○69[2-44] 引数の5つのポイント ― デフォルト引数, 可変長引数, 残余引数(レストパラーメータ)
○70[2-45] 関数式(関数リテラル) ― 無名関数(匿名関数), 即時関数
○71[2-46] アロー関数 ― コールバック関数
●クラス
○72[2-47] クラスの理解 ― オブジェクト指向, OOP, プロパティ, メソッド, インスタンス化, インスタンス
○73[2-48] class
○74[2-49] コンストラクタとnew演算子 ― constructor(), new
○75[2-50] this
○76[2-51] クラスのメソッド定義
○77[2-52] プロトタイプ ― prototype
○78[2-53] 静的メンバー ― 静的プロパティ, 静的メソッド, static
○79[2-54] クラス活用例
●ES6
○80[2-55] ES6の記法
○81[2-56] スプレッド構文
○82[2-57] テンプレートリテラル
○83[2-58] 分割代入
■Part 2
■Chapter 3 Spreadsheet
●Spreadsheetサービス
○84[3-1] Spreadsheetサービスの理解 ― SpreadsheetAppクラス, Spreadsheetクラス, Sheetクラス, Rangeクラス
●スプレッドシート
○85[3-2] スプレッドシートの新規作成 ― create()
○86[3-3] スプレッドシートの名前設定 ― rename()
○87[3-4] スプレッドシートのコピー ― copy()
○88[3-5] アクティブなスプレッドシートの取得 ― getActiveSpreadsheet()
○89[3-6] IDからスプレッドシートの取得 ― openById()
○90[3-7] URLからスプレッドシートの取得 ― openByUrl()
○91[3-8] スプレッドシート編集の即時反映 ― flush()
●シート
○92[3-9] アクティブシートの取得 ― getActiveSheet()
○93[3-10] 名前からシートの取得 ― getSheetByName()
○94[3-11] 全シートの取得 ― getSheets()
○95[3-12] シート数の取得 ― getNumSheets()
○96[3-13] シート名の設定 ― setName()
○97[3-14] シートのアクティブ化 ― setActiveSheet()
○98[3-15] アクティブシートのコピー ― duplicateActiveSheet()
○99[3-16] シートの削除 ― deleteSheet()
○100[3-17] アクティブシートの削除 ― deleteActiveSheet()
●セル
○101[3-18] 単一セル/セル範囲の取得 ― getRange()
○102[3-19] 単一セルの値取得 ― getValue()
○103[3-20] セル範囲の値取得 ― getValues()
○104[3-21] 単一セルの表示値取得 ― getDisplayValue(), getFomula(), getFomulas()
○105[3-22] セル範囲の表示値取得 ― getDisplayValues()
○106[3-23] 単一セルへの値入力 ― setValue()
○107[3-24] セル範囲への値入力 ― setValues()
○108[3-25] アクティブセルの取得 ― getCurrentCell()
○109[3-26] アクティブセル範囲の取得 ― getActiveRange()
○110[3-27] 値が存在するセル範囲の取得 ― getDataRange()
○111[3-28] A1形式のアドレス取得 ― getA1Notation()
○112[3-29] フォーマットの設定 ― setNumberFormat(), setNumberFormats()
○113[3-30] データの入力規則の設定 ― newDataValidation(), setDataValidation(), requireValueInList(), build(), メソッドチェーン
○114[3-31] 単一セル/セル範囲のコピー ― copyTo()
○115[3-32] 単一セル/セル範囲のクリア ― clear(), clearContent()
●共通
○116[3-33] スプレッドシート/シート名の取得 ― getName()
○117[3-34] シート/セルのアクティブ化 ― activate()
○118[3-35] スプレッドシート/シートURLの取得 ― getId(), getSheetId(), getUrl()
●行/列
○119[3-36] 単一セル/セル範囲の行番号取得 ― getRow()
○120[3-37] 単一セル/セル範囲の列番号取得 ― getColumn()
○121[3-38] 最終行の取得 ― getLastRow()
○122[3-39] 最終列の取得 ― getLastColumn()
○123[3-40] 行の削除 ― deleteRow()
○124[3-41] 複数行の削除 ― deleteRows()
○125[3-42] 列の削除 ― deleteColumn()
○126[3-43] 複数列の削除 ― deleteColumns()
●権限
○127[3-44] 編集権限の追加 ― addEditor(), addEditors(), removeEditor()
○128[3-45] 閲覧権限の追加 ― addViewer(), addViewers(), removeViewer()
○129[3-46] 編集権限ユーザーの取得 ― getEditors()
○130[3-47] 閲覧権限ユーザーの取得 ― getViewers()
■Chapter 4 Gmail
●Gmailサービス
○131[4-1] Gmailサービスの理解 ― GmailAppクラス, GmailThreadクラス, GmailMessageクラス, GmailAttachmentクラス
●メール作成
○132[4-2] メール送信 ― sendEmail()
○133[4-3] アクティブユーザーのメールアドレス取得 ― getActiveUser(), getEmail()
○134[4-4] メール下書き作成 ― createDraft()
○135[4-5] 下書きメールの取得 ― getDrafts()
○136[4-6] 下書きメールの削除 ― deleteDraft()
○137[4-7] メール全員返信 ― replyAll(), reply()
○138[4-8] メール全員返信の下書き作成 ― createDraftReplyAll(), createDraftReply()
●スレッド
○139[4-9] スレッド(メッセージ)の検索 ― search()
○140[4-10] スレッドのパーマリンク取得 ― getPermalink()
○141[4-11] IDからスレッドの取得 ― getThreadById()
●共通
○142[4-12] スレッド/メッセージIDの取得 ― getId()
●メッセージ
○143[4-13] 単一スレッドからメッセージ取得 ― getMessagesForThread(), getMessages()
○144[4-14] 複数スレッドからメッセージ取得 ― getMessagesForThreads()
○145[4-15] IDからメッセージ取得 ― getMessageById()
○146[4-16] メッセージの受信日時取得 ― getDate()
○147[4-17] メッセージの差出人取得 ― getFrom()
○148[4-18] メッセージの件名取得 ― getSubject()
○149[4-19] メッセージの本文取得(HTML形式) ― getBody()
○150[4-20] メッセージの本文取得(テキスト形式) ― getPlainBody()
○151[4-21] メッセージのCc取得 ― getCc()
○152[4-22] メッセージのBcc取得 ― getBcc(), getTo()
○153[4-23] メッセージの添付ファイル取得 ― getAttachments()
○154[4-24] メッセージのヘッダー取得 ― getHeader()
■Chapter 5 Google Drive
●Driveサービス
○155[5-1] DriveAppサービスの理解 ― DriveAppクラス, Folderクラス, Fileクラス, FolderIteratorクラス, FileIteratorクラス
●イテレータ
○156[5-2] フォルダ/ファイルの存在確認 ― hasNext()
○157[5-3] フォルダ/ファイルの取得 ― next()
●フォルダ
○158[5-4] IDからフォルダ取得 ― getFolderById()
○159[5-5] ルートフォルダの取得 ― getRootFolder()
○160[5-6] 全フォルダの取得 ― getFolders()
○161[5-7] 名前からフォルダ取得 ― getFoldersByName()
○162[5-8] 検索条件と一致するフォルダ取得 ― searchFolders(params)
○163[5-9] 親フォルダの取得 ― getParents()
○164[5-10] フォルダの新規作成 ― createFolder()
●ファイル
○165[5-11] IDからファイル取得 ― getFileById()
○166[5-12] 全ファイルの取得 ― getFiles()
○167[5-13] 名前からファイル取得 ― getFilesByName()
○168[5-14] 検索条件と一致するファイル取得 ― searchFiles(params)
○169[5-15] MIMEタイプからファイル取得 ― getFilesByType(), MimeType
○170[5-16] ファイルの新規作成 ― createFile()
○171[5-17] ファイルのコピー ― makeCopy()
○172[5-18] ファイルのMIMEタイプ取得 ― getMimeType()
●共通
○173[5-19] フォルダ/ファイルの削除 ― setTrashed()
○174[5-20] フォルダ/ファイルの移動 ― moveTo()
○175[5-21] フォルダ/ファイルの名前取得 ― getName()
○176[5-22] フォルダ/ファイルのURL取得 ― getUrl()
○177[5-23] フォルダ/ファイルの作成日時取得 ― getDateCreated()
○178[5-24] フォルダ/ファイルの最終更新日時取得 ― getLastUpdated()
○179[5-25] フォルダ/ファイルのID取得 ― getId()
○180[5-26] フォルダ/ファイルの名前設定 ― setName()
■Chapter 6 Google Calendar
●Calendarサービス
○181[6-1] Calendarサービスの理解 ― CalendarAppクラス, Calendarクラス, CalendarEventクラス, EventGuestクラス
●共通
○182[6-2] カレンダー/カレンダーイベントのID取得 ― getId()
○183[6-3] カレンダー/カレンダーイベントのカラー取得/設定 ― setColor(), getColor(), Color
●カレンダー
○184[6-4] デフォルトカレンダーの取得 ― getDefaultCalendar()
○185[6-5] IDからカレンダー取得 ― getCalendarById()
○186[6-6] 名前からカレンダー取得 ― getCalendarsByName()
○187[6-7] 登録されたカレンダーの取得 ― getAllCalendars()
○188[6-8] 所有カレンダーの取得 ― getAllOwnedCalendars()
○189[6-9] カレンダーの名前取得 ― getName()
●カレンダーイベント
○190[6-10] カレンダーイベントの取得 ― getEvents(), GuestStatus
○191[6-11] IDからカレンダーイベント取得 ― getEventById()
○192[6-12] 特定日のカレンダーイベント取得 ― getEventsForDay()
○193[6-13] カレンダーイベントの作成者取得 ― getCreators()
○194[6-14] カレンダーイベントのタイトル取得 ― getTitle()
○195[6-15] カレンダーイベントの開始日時取得 ― getStartTime()
○196[6-16] カレンダーイベントの終了日時取得 ― getEndTime()
○197[6-17] カレンダーイベントの場所取得 ― getLocation()
○198[6-18] カレンダーイベントの説明取得 ― getDescription()
○199[6-19] カレンダーイベントの終日判定 ― isAllDayEvent()
○200[6-20] カレンダーイベントの新規作成 ― createEvent()
○201[6-21] 終日カレンダーイベントの新規登録 ― createAllDayEvent()
○202[6-22] カレンダーイベントの削除 ― deleteEvent()
○203[6-23] カレンダーイベントのタイトル設定 ― setTitle()
○204[6-24] カレンダーイベントの開始/終了日時設定 ― setTime()
○205[6-25] カレンダーイベントの場所設定 ― setLocation()
○206[6-26] カレンダーイベントの説明設定 ― setDescription()
○207[6-27] カレンダーイベントのリマインダー削除 ― removeAllReminders()
○208[6-28] カレンダーイベントのリマインダー設定 ― addPopupReminder()
○209[6-29] カレンダーイベントのゲストリスト表示設定 ― setGuestsCanSeeGuests()
○210[6-30] カレンダーイベントのタグ(key, vale)設定 ― setTag()
○211[6-31] カレンダーイベントタグのkeyからvalue削除 ― deleteTag()
○212[6-32] カレンダーイベントタグのkeyからvalue取得 ― getTag()
○213[6-33] カレンダーイベントタグのkey全取得 ― getAllTagKeys()
●ゲスト
○214[6-34] カレンダーイベントのゲスト取得 ― getGuestList()
○215[6-35] ゲストのステータス取得 ― getGuestStatus()
○216[6-36] ゲストのメールアドレス取得 ― getEmail()
○217[6-37] カレンダーイベントへのゲスト追加 ― addGuest()
○218[6-38] カレンダーイベントのゲスト削除 ― removeGuest()
■Chapter 7 Google Document
●Documentサービス
○219[7-1] Documentサービスの理解 ― DocumentAppクラス, Documentクラス, Bodyクラス
●ドキュメント
○220[7-2] ドキュメントの新規作成 ― create()
○221[7-3] アクティブドキュメントの取得 ― getActiveDocument()
○222[7-4] IDからドキュメント取得 ― openById()
○223[7-5] URLからドキュメント取得 ― openByUrl()
○224[7-6] ドキュメントのタイトル取得 ― getName()
○225[7-7] ドキュメントの本文領域取得 ― getBody()
○226[7-8] 本文領域からテキスト取得 ― getText()
■Chapter 8 Google Slides
●Slidesサービス
○227[8-1] Slidesサービスの理解 ― SlidesAppクラス, Presentationクラス, Slideクラス, Shapeクラス
●プレゼンテーション
○228[8-2] プレゼンテーションの新規作成 ― create()
○229[8-3] アクティブプレゼンテーションの取得 ― getActivePresentation()
○230[8-4] IDからプレゼンテーション取得 ― openById()
○231[8-5] URLからプレゼンテーション取得 ― openByUrl()
○232[8-6] プレゼンテーションの名前取得 ― getName()
○233[8-7] プレゼンテーションの名前設定 ― setName()
○234[8-8] プレゼンテーションのID取得 ― getId()
○235[8-9] プレゼンテーションのURL取得 ― getUrl()
●スライド
○236[8-10] スライドの全取得 ― getSlides()
○237[8-11] IDからスライド取得 ― getSlideById()
○238[8-12] スライドの更新 ― refreshSlide()
○239[8-13] スライドの追加 ― appendSlide(), PredefinedLayout, SlideLinkingMode
●テキスト/グラフ/画像
○240[8-14] スライド内の文字列置換 ― replaceAllText()
○241[8-15] スライドの画像取得 ― getImages()
○242[8-16] スライドのシェイプ取得 ― getShapes()
○243[8-17] スライドのテキスト取得 ― getText(), asString()
○244[8-18] スライドのグラフ取得 ― getSheetsCharts()
○245[8-19] グラフの更新 ― refresh()
○246[8-20] スライドへの画像貼り付け ― insertImage(), getSourceUrl()
■Chapter 9 Google Forms
●Formsサービス
○247[9-1] Formsサービスの理解 ― FormAppクラス, Formクラス, Itemクラス, FormResponseクラス, ItemResponseクラス
●フォーム
○248[9-2] フォームの新規作成 ― create()
○249[9-3] フォームのタイトル取得 ― getTitle()
○250[9-4] アクティブフォームの取得 ― getActiveForm()
○251[9-5] IDからフォーム取得 ― openById()
○252[9-6] URLからフォーム取得 ― openByUrl()
○253[9-7] フォームのURL取得 ― getEditUrl(), getSummaryUrl(), getPublishedUrl()
○254[9-8] フォームのタイトル設定 ― setTitle()
○255[9-9] フォームの説明設定 ― setDescription()
○256[9-10] フォームのメールアドレス収集可否設定 ― setCollectEmail()
○257[9-11] フォームのログイン要否設定 ― setRequireLogin()
●設問
○258[9-12] (入力回答)一行テキストの追加 ― addTextItem()
○259[9-13] (入力回答)複数行テキストの追加 ― addParagraphTextItem()
○260[9-14] (選択回答)ラジオボタンの追加 ― addMultipleChoiceItem()
○261[9-15] (選択回答)チェックボックスの追加 ― addCheckboxItem()
○262[9-16] (選択回答)ドロップダウンリストの設定 ― addListItem()
○263[9-17] 質問の設定 ― setTitle()
○264[9-18] 質問の説明設定 ― setHelpText()
○265[9-19] 質問の回答必須/任意設定 ― setRequired()
○266[9-20] 回答選択肢の設定 ― setChoiceValues()
○267[9-21] 回答選択肢にその他を追加 ― showOtherOption()
●レスポンス
○268[9-22] フォームの回答取得 ― getResponses()
○269[9-23] タイムスタンプの取得 ― getTimestamp()
○270[9-24] メールアドレスの取得 ― getRespondentEmail()
○271[9-25] アイテムレスポンスの取得 ― getItemResponses()
○272[9-26] 質問の取得 ― getItem(), getTitle()
○273[9-27] アイテムの回答取得 ― getResponse()
■Chapter 10 UI
●ダイアログボックス
○274[10-1] ボタン選択型のダイアログボックス表示 ― Browserクラス, Uiクラス, msgBox(), getUi(), alert(), ButtonSet
○275[10-2] テキスト入力型のダイアログボックス表示 ― inputBox(), prompt(), ButtonSet
○276[10-3] 選択ボタンの取得 ― getSelectedButton()
○277[10-4] 入力テキストの取得 ― getResponseText()
●カスタムメニュー
○278[10-5] カスタムメニューの作成 ― createMenu(), addItem(), addToUi()
■Chapter 11 Web
●API
○279[11-1] HTTPレスポンスの取得 ― UrlFetchAppクラス, fetch()
○280[11-2] ヘッダー情報の取得 ― getHeaders()
○281[11-3] ステータスコードの取得 ― getResponseCode()
○282[11-4] コンテンツテキストの取得 ― getContentText()
●HTML
○283[11-5] 静的HTMLの生成 ― createHtmlOutput(), createHtmlOutputFromFile(), append()
○284[11-6] 動的HTMLの生成 ― createTemplate(), createTemplateFromFile(), evaluate(), getCode()
○285[11-7] HTMLメールの本文取得 ― getContent()
○286[11-8] HTMLのダイアログボックス表示 ― showModalDialog(), showModelessDialog()
○287[11-9] HTMLのサイドバー表示 ― showSidebar()
■Chapter 12 Script
●時間
○288[12-1] スクリプト実行時間の取得 ― consoleクラス, time(), timeEnd()
○289[12-2] スクリプトの一時停止/遅延 ― Utilitiesクラス, sleep()
●排他制御
○290[12-3] ロックの取得(排他制御①) ― LockServiceクラス, getDocumentLock(), getUserLock(), getScriptLock()
○291[12-4] ロックの有効化(排他制御②) ― tryLock(), waitLock(), hasLock()
○292[12-5] ロックの解除(排他制御③) ― releaseLock()
●トリガー
○293[12-6] 時間ベースのトリガー新規作成 ― ScriptAppクラス, newTrigger(), timeBased()
○294[12-7] 時間ベーストリガーの起動日時設定 ― at()
○295[12-8] トリガーの有効化 ― create()
○296[12-9] 全トリガーの取得 ― getProjectTriggers()
○297[12-10] 関数名の取得 ― getHandlerFunction()
○298[12-11] トリガーの削除 ― deleteTrigger()
■Chapter 13 Blob
●ファイル
○299[13-1] ファイルの取得 ― getBlob(), getAs()
○300[13-2] ファイルの名前取得 ― getName()
○301[13-3] ファイルの名前設定 ― setName()
○302[13-4] ファイルのコンテンツタイプ取得 ― getContentType()
○303[13-5] ファイルの新規作成 ― newBlob()
■Chapter 14 Properties
●プロパティストア
○304[14-1] プロパティストアの取得 ― PropertiesServiceクラス, getScriptProperties(), getUserProperties(), getDocumentProperties()
○305[14-2] プロパティストアへのプロパティ(key, value)格納 ― setProperty(), setProperties()
○306[14-3] プロパティストアのkey全取得 ― getKeys()
○307[14-4] プロパティストアのkeyからvalue取得 ― getProperty()
○308[14-5] プロパティストアのプロパティ全取得 ― getProperties()
○309[14-6] プロパティストアのkeyからプロパティ削除 ― deleteProperty()
○310[14-7] プロパティストアのプロパティ全削除 ― deleteAllProperties()
■Chapter 15 日付・文字列・数値
●日付
○311[15-1] 現在日時の取得 ― new Date()
○312[15-2] 特定日時の取得 ― new Date()
○313[15-3] 日付の表示形式設定 ― Utilitiesクラス, formatDate(), toString(), toLocaleString(), toDateString(), toLocaleDateString(), toTimeString(), toLocaleTimeString()
○314[15-4] 年の取得/設定 ― getFullYear(), setFullYear()
○315[15-5] 月の取得/設定 ― getMonth(), setMonth()
○316[15-6] 日の取得/設定 ― getDate(), setDate()
○317[15-7] 曜日の取得 ― getDay()
●文字列
○318[15-8] 文字列の位置取得 ― indexOf()
○319[15-9] 文字列の有無判定 ― includes()
○320[15-10] 検索文字列での開始判定 ― startsWith()
○321[15-11] 検索文字列での終了判定 ― endsWith()
○322[15-12] 特定文字で文字列の長さ調整 ― padStart()
○323[15-13] 文字列を区切り文字で分割 ― split()
○324[15-14] 文字列の切り取り ― slice(), substring(), substr()
○325[15-15] 数値の文字列変換 ― toString(), String()
●正規表現
○326[15-16] 正規表現の利用 ― new RegEx(), /~/
○327[15-17] 文字列の置換 ― replace(), replaceAll()
○328[15-18] 文字列の一致判定 ― test()
○329[15-19] 一致文字列の取得 ― match(), matchAll(), exec()
○330[15-20] 一致文字列の位置取得 ― search()
●数値
○331[15-21] 有理数の判定 ― isFinite()
○332[15-22] 整数の判定 ― isInteger()
○333[15-23] 文字列の数値変換 ― parseInt(), parseFloat(), Number()
○334[15-24] 小数点の切り上げ ― ceil()
○335[15-25] 小数点の切り捨て ― floor()
○336[15-26] 小数点の四捨五入 ― round()
■Chapter 16 配列 ― 配列
○337[16-1] 配列メソッド ― Arrayクラス
○338[16-2] 要素数の取得 ― length
●アクセサメソッド
○339[16-3] 配列の結合 ― concat()
○340[16-4] 二次元配列を一次元配列に変更(フラット化) ― flat()
○341[16-5] 要素を特定文字で結合 ― join()
○342[16-6] 文字列の位置取得 ― indexOf()
○343[16-7] 文字列の有無判定 ― includes()
●変更メソッド
○344[16-8] 末尾への要素追加 ― push()
○345[16-9] 先頭への要素追加 ― unshift()
○346[16-10] 末尾から要素の抜き取り ― pop()
○347[16-11] 先頭から要素の抜き取り ― shift()
○348[16-12] 要素の反転 ― reverse()
●反復メソッド
○349[16-13] (配列各要素)コールバック実行 ※ 戻り値無し ― forEach()
○350[16-14] (配列各要素)コールバック実行 ※ 戻り値有り ― map()
○351[16-15] (配列各要素)すべての要素が条件を満たすか判定 ― every()
○352[16-16] (配列各要素)最低1つの要素が条件を満たすか判定 ― some()
○353[16-17] (配列各要素)条件を満たす要素で新しい配列を生成 ― filter(), find()
○354[16-18] (配列各要素)ユニークな値の生成 ― reduce(), reduceRight()